【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/

【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/卒業生の声

■長崎:(以下司会)
 
皆さん忙しいところお集まり頂きまして、ありがとうございます。
今日は鉄人会の研修日ですが、休憩時間を使って学院について、色々なお話し頂ければと思い集って頂きました。
ここの四人は、学院最初の住み込み研修生ですよね。
つまり合宿一期生です。ここにお集まりの皆さんは、ここで学ばれる前はどんな手技で施術されていたのですか?
【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/image
■稲村:
 
【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/image 一言で言ってしまえば、マッサージ的な手技ですね。あとPNFと言う運動療法です。
■山田:
 
ボクの場合は中国整体を学んで、開業しましたね。
でも気がつけば、マッサージ的な手技になってしまうのですよね。
【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/image
■大和田:
 
【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/image 私は他の先生と少し違って、はじめはリフレクソロジーを学んで開業しました。
そして途中である整体療法を学び、整体をメニュ−に取り入れていました。
■山田:
 
本当の事を話せば、稲村先生と同じ整体学校だったのでしょう?
■稲村:
 
そうそう(笑)
■岡澤:
 
私はですね、色々と学びましたよ。
数えるだけでも6〜7つの手技を取り入れて来ました。
【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/image
一同
 
おお〜
■司会:
 
岡澤先生に質問なのですが、どうして、それだけ勉強してこられながら、自然形体療法学院で改めて勉強する気になったんですか?
■岡澤:
 
いい質問ですね。
一つ一つの手技には確かに良い面があるのですが、重症な患者さんとか、ご高齢の方が来ても安心して施術できる技術の必要性を感じていました。
安心して施術できると言う事は、痛みや恐怖感を与えずに施術できて、結果を確実に出す事だと考えていました。そうでないと、重症な患者さんを安心して受け入れられない自分が居たのですね。
当時かき集めの理論では矛盾が生じてしまい、だんだん悩むようになっていたんです。
■稲村:
 
私もこの世界に入ったのは、体調の不良で悩む人を何とかしてあげたいと言う思いからでしたが、でも思うように改善しないのだよね、現実には。
■山田:
 
確かに簡単な肩こりや腰痛位ならば、マッサージ的な手技でもその場で刺激を与える事でごまかす事はできるけど、現実には多種多様な症状の人が来ますからね。
■大和田:
 
治しきれないから、時間を長めに掛けて気持ちよく揉んであげる。
当時の私はそんな感じでした。
■山田:
 
リラクゼーションを目指したい人は、それはそれで良いと思うのですが、相手を根本的に良くしてあげるとなると、時間の問題じゃなく結果を出さないと商売としても成り立たなくなってきますからね。
■司会:
 
ここの学院で学ばれる前と、学んだ後ではどんな違いがありましたか?
■稲村:
 
繰り返しになるかも知れませんが、以前は結果としてリラクゼーション的な意味合いが強く、気がつけばリピートして頂けるお得意さんは、気持ちよさを求める患者さんばかりになってしまっていました。
そんな状況だから、たまに本当に痛みで悩む患者さんが来ると、こっちが焦ってしまいましたね(笑)
■大和田:
 
今は?
■稲村:
 
今ですか!そうですね、ここ一年以上焦った記憶は無いですね。
一同
 
さすが〜
■山田:
 
私は痛みとシビレ専門をキャッチフレーズに広報していますから、いわゆる「とりあえず揉んでくれ」みたいな患者さんは来ないし、真剣に何とか良くして欲しいと考える患者さんばかりになりました。
広告も「椎間板ヘルニア専門」とか「坐骨神経痛専門」とかうたうと、反響が凄くありますよ。
■大和田:
 
私は自分が学生時代に苦しんだ、成長痛やオスグットをホームページで宣伝しているんですが、一般的にはそれらの症状は治せないのが現実だから、全国から問い合わせの反響が多く来るようになりました。
これなんかは、絶対にこの学院で学ばなければできない技術ですよね。
■稲村:
 
山田先生のヘルニアや坐骨神経痛も、大和田先生のオスグット等も、他の療法ではそこまで自信を持って宣伝できないと思います。これも自然形体療法ならではの痛みに対する理論があるからですよね。
■岡澤:
 
私の所みたいに小さな町でも、痛みで悩み苦しむ人は必ずいるから、地元では完全に独占場ですよ。
■山田:
 
そうそう、一度リニューアルオープンで体験会の開催を手伝いに行ったけど、こんなところで開業しているんだ!と、正直心配しちゃった位ですもんね(笑)
■岡澤:
 
やっぱり!
■司会:
 
【整体の学校】 日本自然形体療法専門学校/image研修生活の感想を聞かせて下さい。
■大和田:
 
私達は約三週間の住み込み研修生だった訳ですが、とにかく朝から晩までひたすら実技の練習でした。
正直からだが辛かった。
■稲村:
 
あの三週間は、ほんまにトラの穴(タイガーマスクに出てくるレスラー養成所)のような生活でしたね。
技もそうなのですが、今まで創造すらしたことの無い検査の多さと精度には、圧倒されました。
■山田:
 
学院ができて間もない時期だったから、学院長も試行錯誤の時期だったと思いますが、本当に肉体的にも精神的にも我ながらよく耐えた三週間でした。
■稲村:
 
一週間が過ぎた朝だったと思いますが、山田先生の顔見たら目の周りがクマでパンダみたいになっていて、思わず笑っちゃいました。
■大和田:
 
一日だけ休みがあって、みんなでバスに乗って温泉に行ったのが良い思いでですね。
■岡澤:
 
それとよく飲み食べましたね。
■大和田:
 
相撲部屋みたいな食欲だったよ、みんなは。
■山田:
 
もっともあれだけ厳しい研修を耐えたから、僅か三週間だけでの研修で、すぐにこの療法だけで成果をだせたんだと思います。
一同
 
さすが前向きな考え。
■司会:
 
ではその三週間の研修を終えて、実際に現場で驚いた臨床等を教えて下さい。
■岡澤:
 
私は尿道結石と疲労骨折かな。
普通はこんな症状の人は整体には来ないと思うけど、不思議と縁がありました。
尿道結石の患者さんは、施術後その場でトイレに行ってもらい確認してもらったら、「痛くもなんともありませんでした」と答えられ、私がビックリした位です。
後日、石もでて完治したと報告がありました。
あと疲労骨折の患者さんは、施術後に「じゃあ、外に出てダッシュしてみましょう」と外へ誘うと、ダダダダダダッ(ダッシュの擬音)と走って「お!大丈夫です、いけそうです!」と笑顔で答えてくれて、患者さんより私の方が嬉しかった位ですよ。
■稲村:
 
私の場合は、骨折の後遺症で手首が殆んど動かなかった患者さんが、二回の施術で左右同じ可動域まで取り戻せたとか、椎間板ヘルニアと診断された30代の女性が2回の施術で腰の痛みと坐骨神経痛そのものが消えたり、ヒザに水が溜まっている高齢の方が、一回目の施術でヒザの水が抜けて痛みもその場で消えて自分が驚いたり・・・
あげれば限がないな〜
■大和田:
 
病院でヘルニアと診断された人でも、一回目から劇的に良くなるなんて今では珍しい事ではないですよね。
この療法の凄いところは、重症な人でも痛み等の症状がその場で変化させる事ができる事だと思います。
あと意外と思う人がいるかも知れないけれど、ギックリ腰をその場で改善させる整体院って殆んどないでしょう。
■稲村:
 
ないない
■大和田:
 
私のところでは、五〜十分位でスタスタ歩けるようになった患者さんが、今まで何人も居ますよ。
■山田:
 
恐らくこの話を、一般の人や同業の先生方が聞いたら、嘘だろ?と思うかもしれないけど、本当なのだよね。 ボクは学院で三週間の合宿である程度をマスターして、自分の院に帰ってからこの療法で施術を始めたのだけど、全治半年と言われた足の捻挫がね、その場で普通に歩けるようになったのよ。
それまではギブスしていて、松葉杖ついて歩いていた女性がだよ。
あれは僕自身がビックリしたね。
研修中に学院長から、「はいこれが捻挫の治し方です」と言われて、練習はしていたんだけど、内心「こんなんで捻挫が治るのかな?」と疑ってしました(学院長すみません)。
一同
 
そうそう同感(笑)
■司会:
 
お話しを伺うと、施術されている先生方の驚きの方が大きいみたいな気がしますが?
■大和田:
 
それはそうですよ。
普通ではない結果がでてしまうのだからね(笑)
■岡澤:
 
さすがに最近では、当たり前になってきたので、冷静で居られる自分が嬉しいと思うようになりましたが・・・
■山田:
 
学院長がよく言っていました。「今の苦労は将来の糧になる苦労だから、頑張りなさい」と。
当時はよく意味が分からず、話を聞き流していたんですが、今になれば凄く意味がわかります(またまたすみません学院長)。
一同
 
確かに!
■司会:
 
ところで皆さんは実際に開業されていますが、経営的には何か変化は有りましたか? 実はこれが一番大きな問題でもあると思うのですが。
■大和田:
 
私も場合は、来院者数が倍以上に増えました。結果収入も倍と言う事です。
但し勘違いして欲しくないのは、治せる技術を身につけても売上が上がる訳ではありません。
■司会:
 
どう言う事でしょうか?
■山田:
 
治す技術と経営技術は全く別と言う事です。
たとえ痛みを治せても、患者さんにその事実を正確に伝えて、変化をわからせてあげる能力。
これらは経営力の一部になるのですが、学院では常に学院長が患者さんと接しているので、ライブで全てを見て学べる事ができる。
大和田:学院に併設されている治療院(あんしん堂)では、初診できた患者さんが、一週間先まで予約を入れて帰ります。
ここには、患者さんから予約を入れる仕組みがある訳で、それらを学べたから私の今があると思っています。
■岡澤:
 
私の場合は、この学院で学ぶ前は悲惨な状況だったんですが、今では何とか治りたいと思う患者さんが増えて、するといつの間にか口コミでの紹介が多くなりました。また、一度良くなった方も、定期的にメンテナンスで通ってくれる患者さんが増えてきましたので好循環が続いています。
以前と比べると雲殿の差ですね。
■稲村:
 
私はテナントを借りて、本格的に整体業をスタートさせたのですが、お陰さまで13ケ月間連続、売上が上がっています。
一同
 
おお〜すげ〜
■稲村:
 
やはり治す技術にプラスして、経営学をあわせて学べたからだと感謝しています。
■山田:
 
私もここで習う前から比べれば、2倍〜3倍になりました。
それも体を酷使しないで結果を出しています。
■大和田:
 
一般的な療法だと、力仕事的な部分があるから、ある意味肉体労働になるんだよね。
若いうちや、開業したばかりで気合が入っている時期は良いかも知れないけど、それを5年10年続けられるかと言うと難しいと思う。
■稲村:
 
それって大事でしょ。
私も仕事を終えて、特に疲れを感じる事はないですね。
■山田:
 
前の手技では、一日8人も施術すると「終わった〜」ってベットでグッタリしていたけど、今なら20人以上施術した日でも、ジムに行って一汗かいてから元気に家に帰ってるよ。
■岡澤:
 
確かに忙しくなっても、時間的な余裕をもてる療法と言えますね。
■司会:
 
私はサラリーマンから、いきなりこの学院でお世話になっているので、他の療法や学校の事を知らないのですが、具体的には何が違うのでしょうか?
■山田:
 
まず一番に、体の不調を治す技術を徹底的に身に付ける事だと思います。
■稲村:
 
勿論理論も学びますが、机上理論有りきの学習ではなく、この痛みにはこの手技が効くと明確になっている事だと思います。
■司会:
 
もう少し具体的に説明してもらえますか?
■山田:
 
自然形体療法では、痛みの定義と分類が明確になっていて、その痛みの症状にあった技が確立されている点ですね。
例えば、腰の痛みを例にとると、屈んだり反らしたりした時の痛みや、朝起きた後少しの間だけ痛いとか、慢性的に痛いとか・・・あげれば限がないけど、あらゆる痛みの出かたや症状別に技術が定義されていますからね。
そして全てが「こうすればこの痛みは取れる」となっている事です。
だから学院には、見せかけのために時間を費やす講義は無いところが違います。
■岡澤:
 
一般的な整体の学校では、筋肉や骨格の名前を学んで、その構造を理解する講義やテストがあり、実技はおまけ程度に筋肉を揉んだり、ツボを圧したりの練習がメインな学校が多いはずです。
■大和田:
 
理論も多種多様な色々な理論を織り交ぜて、一貫性がない場合が多いらしいですよね。
■岡澤:
 
日本のマッサージ的な思想と、中国式整体の理論に、カイロプラクティックの骨格矯正がプラスされていたりとか。
■稲村:
 
一般の人から見ると、色々な知識が勉強できるメリットがあるように見えるけど、逆に言えば、一つの理論で効果を発揮できないと自分で表明しているようなもんですよ。
私達プロから見ると。
■大和田:
 
その点ここの学院では、自然形体療法のみを学びます。
そしてあらゆる症状に対応できる技術が身に付けられる。
これはそれだけ自信がある証拠でとも言えます。
一同
 
うんうん
■山田:
 
それともうひとつの特徴を挙げると、現役が学院長が施術をおこなっていることが挙げられます。
しかもそれを常に一般の研修生に公開しているところが凄いと思う。
これなんか絶対に、他の整体やカイロのスクールではありえない事でしょ。
■岡澤:
 
生徒の見ている前で施術して、治らなかったらそこのスクールは成り立たなくなるからね。
■司会:
 
え、そんなもんなのですか?
私はどこもこんな感じだと思っていました。
■稲村:
 
初めからここで、整体を学んでいる先生はとてもラッキーなのですよ。
一同
 
そうそう。
■司会:
 
そろそろ午後の鉄人会は始まりますので、最後にこれから整体師になろうと考えている方や、実際に整体の学校を選んでいる方にアドバイスがあればお願い致します。
■大和田:
 
まずなぜこの世界に入りたいのかを整理して、自分の初心を忘れないようにして欲しいですね。
もし”痛みやこり・歪みなどで苦しむ方”を良くしたいから、この世界を志すと言う人は、当たり前ですがそれを改善する確かな技術が必要になります。
技術はそこの学校の作りが立派だったり、履修科目が豊富だから、または組織の大きさ等で判断してしまうと、あとで大変なことに気づくはずです。
■山田:
 
それって”こんなはずじゃなかったのに!”ってこと?
■大和田:
 
見かけは立派で、説明はもっともらしい事を書いてある。
高いお金を払っても、実際には現場では使えない見かけ倒しの、理論と実技の勉強に貴重な時間を費やしてしまい、気がつけば”こんなはずじゃなかったのに!”と後悔している生徒が実に多いことか。
これは避けて欲しいですよね。
■稲村:
 
この業界って、色々なセミナーが開催されている訳ですよ。
昔は私も色々なセミナーに参加していました。
理由は、自分の技術に自信を持ててないからです。
ある時ふと気づいたのですが、いつまでセミナー巡りをするんだろ〜って。
■岡澤:
 
そうすると、一年半前の私見たいに、いくつもの理論や技術のかき集め状態になってします。
■稲村:
 
見聞を広げる為に、前向きな姿勢でセミナーを受ける事は否定しないけど、色々な手技を混ぜ合わせても、実際にそんなに効果は期待できないと思います。
■岡澤:
 
実際に私がそうでした。
■山田:
 
一番効率よく最短で技術と理論を身に付けるならば、一つの学校で全てが身につけられる事が理想です。
セミナー巡りがお金がかかるし(笑)
■岡澤:
 
実際に私がそうでした(涙)
一同
 
大爆笑
■山田:
 
ボクもそうでしたが、この業界に携わる多くの先生は、セミナー巡業のスパイラルに入ってしまってます。
これはある意味不幸としか言いようがない。
だって自分に自信がもてないって事ですからね。
■岡澤:
 
しなくてもいい苦労はして欲しくない。
これが率直な気持ちです。
自分でこれだと思える療法を、一生懸命に学んで欲しいです。
■山田:
 
あと卒業後に即戦力で使える技術を是非マスターして欲しいです。
卒業してから、また修行では、いつになったら一人前になれるのか先が見えません。
■稲村:
 
この世界を目指す多くの人は、自分のお城を持ちたいと思っているはずですからね。
■司会:
 
そうするとこの学院では、今各先生が話して下さった多くのエッセンスが詰まっていると言えますか?
■岡澤:
 
当然です(笑)
■大和田:
 
ここまで自信をもって、私達が話しをできる事がその証明です。
■山田:
 
ある意味僕達は、ここの学院に出会えて幸せなのですよ。
ここの門を叩くまでに、多少の寄り道はしてきたけど、それでも今こうして幸せな整体院経営ができている。
幸せだから、良い患者さんにめぐり合える。
本当に好循環な環境で、毎日が楽しくてしかたがない。
■稲村:
 
一人でも多くの方が、私達の学院で一緒に学ばればこんなに嬉しい事はないですね。
このホームページをみて、怪しいと疑問に思う事があれば、遠慮なく質問してきて下さい。
それ位の自信が私達にはあります!
■司会:
 
今日は貴重な時間、ありがとうございました。
   
   

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